冬の“大人肌”を救うのは、アイテムではなく「肌づくり」でした。
冬はニットやコートでリッチに見える季節。メイクも奥行きがあると、顔全体に温かさと品が生まれます。
大人肌は、乾燥した瞬間からツヤ・血色・立体感のすべてが崩れやすくなります。
だからこそ、“潤って見えるベースづくり”は、冬の最優先事項。
今回は、私自身のレッスンで特に大切にしている視点を、
すぐに取り入れられる形でご紹介します。
1. ツヤを“足す”のではなく、ツヤが“にじむ土台”をつくる
乾燥するとツヤ系アイテムで誤魔化しがちですが、
本当に変わるのは“ツヤを仕込む土台”をつくったときです。
- 化粧水は「吸わせる」ように少量ずつ丁寧に。
- 乾燥しやすい頬は、油分を先に馴染ませて保湿の層を作る。(人による)
- ベース前に軽くリンパを流して血色を取り戻す。
この3つだけでも、ファンデーションの乗りと仕上がりが驚くほど変わります。
2. 冬こそ「薄くのせて、しっかり整う」が美しい
大人肌ほど厚塗りは逆効果。時間が経つほど表情に線が出やすくなります。私がレッスンで伝えるのは「足さずに整える」ベースメイクです。
- クマは全てを隠そうとしない(自然な範囲で明るさを足す)
- 頬は内側の1点に明るさを置く
- ファンデーションは半顔で1プッシュ以下を目安に薄く伸ばす
これだけで自然な立体感と、ニットにも負けない柔らかなツヤが生まれます。
3. 「何を使うか」よりも、「どこにどれだけのせるか」
アイテムを増やしても肌が変わらないのは、“のせる位置”と“量”が合っていないから。冬の大人肌はほんの少しの差で仕上がりが大きく変わります。
レッスンでは、この“ほんの少し”を実際にご自身で体感していただきます。多くの方が「こんなに少なくていいんですか?」と驚かれますが、その分肌には余裕が生まれ、結果として美しく見えます。
その原因はアイテムではなく“仕込み方”にあることがほとんどです。
レッスンでは、あなたの肌質やお悩みに合わせて「その場で実感できる」改善方法をお伝えします。写真の見え方や、日常での持ち・心地よさまでトータルで整えましょう。




.zip-7-320x320.png)






