ワンメイクラボが目指すメイク。
顔だけではなく、
その人が纏う空気まで美しく。
「似合う」を超えて、その人らしい世界観をメイクする。
メイクをするとき、
私はいつも、その人の顔だけを
見ているわけではありません。
どんな女性でありたいのか。
どんな雰囲気を纏いたいのか。
どんな自分で、これからの日常を過ごしたいのか。
凛とした姿勢。
さりげない気品。
ふとした瞬間に感じる色気。
柔らかさや知性、余裕。
お客様との会話や表情、持っている雰囲気から、その人が求めている姿を想像していきます。
そして、その人自身が持っている魅力と、これから纏いたい世界観を重ね合わせながら、肌の質感、色、陰影、眉や目元のニュアンスを組み立てていきます。
顔をメイクするだけではなく、
その人が纏う空気をメイクする。
01. 似合うだけでは、もったいない。
もちろん、自分に似合う色や形を知ることは大切です。
でも、似合うものを身につけることと、自分がなりたい自分になれることは、必ずしも同じではありません。
例えば、同じ顔立ちの方でも、
・知的で凛とした女性に見せたい
・柔らかく、親しみやすい印象になりたい
・気品があり、余裕を感じる女性でいたい
・自然体なのに、どこか色気を感じさせたい
求める世界観が違えば、メイクの正解も変わります。
だから私は、最初から決まった正解を当てはめるのではなく、その人の中にある魅力を見つけることから始めます。
02. ワンメイクラボが大切にしていること
| 一般的なメイクの目的 | ワンメイクラボが目指すこと |
|---|---|
| 似合う色を見つける | なりたい世界観を表現する |
| 気になる部分を隠す | その人ならではの魅力を引き出す |
| パーツを整える | 顔全体の空気感をデザインする |
| メイクの技術を覚える | 自分らしい美しさを再現できるようになる |
| 仕上がりを美しくする | 日常まで心地よく続く美しさを育てる |
メイクアップアーティストだからこそ、顔のパーツだけではなく、全体から生まれる印象を考えることができます。
肌のツヤひとつ、眉の角度ひとつ、目元の陰影ひとつで、その人から感じる空気は変わります。
ただ華やかにするのではなく、ただ若々しく見せるのでもなく、その人にとって心地よい美しさをつくること。
03. 美しさは、カメラの前だけで完成しない。
撮影の現場では、光やカメラ、衣装、ヘアスタイルなど、さまざまな要素を考えてメイクをします。
その世界でしか表現できない美しさも、もちろんあります。
けれど、私が大切にしたいのは、撮影が終わったあとにも続いていく美しさです。
カメラの前では素敵だったのに、日常に戻ると少し浮いてしまう。
自分ではどう扱っていいかわからない。
それでは、毎日のメイクとしては少しもったいないと思います。
カメラの前から、いつもの日常へ。
特別な日だけではなく、
カフェでも、仕事でも、何気ない買い物の日でも。
自分らしく、心地よくいられる美しさを。
だからこそ、仕上がりの美しさだけでなく、ご自身でも再現できること、日常の中で無理なく続けられることを大切にしています。
04. 知ることから、自分らしい美しさが育っていく。
ワンメイクラボのメイクレッスンは、単にメイクの手順を覚えるための時間ではありません。
自分の顔を知り、自分の魅力に気づき、なりたい自分に近づくための時間です。
知る自分の顔立ち、魅力、個性を知る
できる自分に合ったメイクを再現する
育てる日常の中で自分らしい美しさを深める
昨日まで気づかなかった自分の魅力に出会うこと。
自分の手でメイクができるようになること。
鏡を見る時間が、少し楽しみになること。
そんな小さな変化の積み重ねが、自分をもっと好きになるきっかけになれば嬉しいと思っています。
05. 私がメイクを通して届けたいもの。
メイクは、誰かと比べて自分を変えるためのものではありません。
今の自分を否定するのではなく、今の自分にある魅力を知り、これからの自分をもっと楽しむためのもの。
一人ひとりに違う顔があり、違う人生があり、違う美しさがあります。
だから、誰かと同じになる必要はないし、ひとつの正解に自分を合わせる必要もありません。
その人にしかない魅力を見つけ、その人が心地よく纏える美しさに仕立てていく。
それが、私がメイクアップアーティストとして大切にしていることです。











